キヤノンの新境地!パワーズームレンズ「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ」で動画撮影が劇的に進化!(PR)

2025年7月11日、キヤノンからまたしても注目の新レンズが登場します!

RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ

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APS-Cセンサー搭載のEOS Rシリーズに対応したこのレンズ、
特に動画クリエイターの皆さんにぜひ注目していただきたいポイントが満載です。

動画撮影を変える「パワーズーム」とは?

このレンズの最大の特徴は、その名にも冠されている「PZ」、すなわち「パワーズーム」機能を
搭載している点です。従来のズームレンズは、リングを手で回して焦点距離を変える
マニュアルズームが一般的でした。しかし、このRF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZは、
電動でスムーズにズーム操作が行えるのです。

パワーズームの最大のメリットは、

非常に滑らかで一定速度のズームが可能になることです。
手動でのズームでは、どうしてもズーム速度が不均一になったり、カクつきが生じたり
することがありました。しかし、電動ズームならまるでプロが撮影したかのような、
ブレのない美しいズームイン・ズームアウトが実現できます。

さらに、EOS Rシリーズの一部のカメラと組み合わせることで、カメラ本体の液晶モニターや
スマートフォンアプリからの遠隔操作も可能になります。これにより、カメラに触れることなく
ズーム操作ができるため、手ブレを極限まで抑えたいシーンや、カメラから離れた場所で
撮影する際に威力を発揮します。
Vlog撮影や、一人で撮影を行うシチュエーションでは、この機能がどれほど強力な武器になるか
想像に難くありません。

汎用性の高い焦点距離と手ブレ補正

焦点距離は14-30mm(35mm判換算で約22-48mm相当)と、広角から標準域をカバー。
風景撮影はもちろん、室内での撮影やVlog、さらにはスナップ撮影まで、幅広いシーンで
活躍します。F4-6.3という可変絞りではありますが、最新の映像エンジンと
組み合わせることで、暗い場所でも十分な描写力を発揮してくれるでしょう。

また、光学式手ブレ補正(IS)も搭載しており、手持ち撮影時のブレを強力に抑制。
歩きながらの撮影や、動きのある被写体を追う際にも、安定した映像を記録できます。
STM(ステッピングモーター)の採用により、静かで高速なAFも実現しており、
動画撮影時におけるフォーカス駆動音の混入も気になりません。

動画撮影の新しいスタンダードへ

「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ」は、そのパワーズーム機能によって、動画撮影の表現力を
大きく広げる一本となることは間違いありません。これからEOS RシステムのAPS-C機で動画を
始めたい方、あるいはより高品質な動画表現を追求したいと考えている方にとって、
まさに待望のレンズと言えるでしょう。

2025年7月11日の発売が待ち遠しいですね!ぜひこの新しいパワーズームレンズで、
あなたの動画表現の可能性を広げてみてください。


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